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恋すると陥る落とし穴

知らず知らずにダメになる恋。出来るだけつらい思いをしない為の日記

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恋をしている人

ムードのある雰囲気がないと女性にチャレンジできない、そんな男の人はおそらく“男性性”がたりない。おそらく“男性性”が強ければ雰囲気のないところでも押し通せるし、むしろ女がこちらに近づいてくる。

男性が異性に願うもの、一番は 「優しさ」。この優しさとは「心遣い」の事である。それを感じる事が多い動きとしては絶対に「譲る、誉める、喜ぶ」。これら3つの動きが重要。

猫派はドラマチックな恋愛をしたいと思っている。猫だって、当然だけど甘えさせれば甘えさせるほど飼い主にどんどんなつき、分かりあう事ができるペット。ところが実際澄ました表情で、気分屋。

いいなと思っている人の後ろから突然名前を呼んでみて、もしもその人が右から振り向いてくれたら、、相手は異性として見ている(恋愛の対象として見ている)と言う事です。相手が左から振り向いてしまったら、ただ単に人間として見ている(脈なし)証拠かも。

恋をしている人はじっくりと考えると言う事ができないのが当然である。違う表現をするならば、節度というものがいつもどおりできる時と言う事では本当の恋などしていない心だという証明なのである。

男性の感情として異性の理想とするもの、一番にになったのは 「優しさ」。優しさ、「思いやり」の事。見る事が多い動きとしては間違いなく「譲る、誉める、喜ぶ」。これら3つの行動が気を付けるべき点。

相手をいとおしく思う感情というものはいうなれば義理の鎖だけで保たれているわけです。残念な事に多くの人間の性質は悪そのものなので、その鎖なんかは人間の性質であっさりとたち切ってしまうものだ。

「犬好きで犬タイプ」は、周囲から見て恋愛感情そのものがたいそう分かりやすいタイプの人です。好きな相手ができた時、たちまちのうちにその周囲に感知される事も。

嫌な過去の恋愛にひきずられるなら、あなたの身の回りにあるなんでも好きだった人との想い出を思い出させるようなものは捨てなさい!捨てないなら売れ!こうする事が鉄則です。必ずする事!

つまり、一目惚れとは「あなた自身の欠点のない人のイメージに恋愛している」そんな現象といえる。いわゆる「イメージの投影」という誰にでもある心理メカニズムです。

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